奄美大島採集記

                

               

              

ドルクス属の中で上翅にくっきりと刻まれた太い隆条を持ち、奄美大島と徳之島のみに生息し、

ティタヌス系ヒラタと交雑しない安心さと、大型個体作出が難しいとされているスジブトヒラタクワガタに以前からとても興味を持っていました。

職場にスキューバダイビングをしている同僚がいて、奄美大島を訪れたいという互いの思惑が一致し、

ダイビングショップ企画の格安ツアーのフリープランに参加させてもらい、

2000年6月29日から4泊で、職場の同僚2人はダイビング、1人はフリー、私はクワガタ目的の4人で奄美大島に行ってきました。

当日は、前日の暴風雨もやみ晴天に恵まれました。奄美滞在中も最終日を除き晴天続きでしたが、

私は山にばかり出向いていたため、全然日焼けをしませんでした。

羽田、奄美間は直行便でピッタリ2時間なのでとても近く感じました。またすぐにでも行きたい気分です。

     

           

     

奄美空港

帰りに撮影したためちょっと曇っています。

  JAS直行便

羽田発6:30  奄美発19:00

          

奄美空港に降り立つと、日差しの照りつけと湿度の高さで“これぞ南国”という気分になりました。

            


                  

滞在は奄美大島最南端、ヤドリ浜にあるダイバー御用達の宿「マリンステイション奄美」でした。

北の空港から南の宿までは送迎車で2時間もかかります。途中はアップダウンのきつい峠道です。

南部の中心地、古仁屋にある「中村レンタカー」は小型乗用車4日で10500円と超格安でした。

           

マリンステイション奄美

目の前は珊瑚の海

             

     

ハイビスカス   奄美名物 鶏飯「けいはん」

だし汁をかけ、お茶漬けの様に食す。

           

奄美の人達は島の人を「しまんちゅ」、海に携わる人を「うみんちゅ」と呼んでいます。

島南部はとてものどかで、車が30キロ位の速度で走っていることがあります。

                 


            

     

奄美大島南部の美しい海

             

     

ダイバーの船が出る桟橋

               


               

奄美観光ハブセンター

         

     

ハブ博士 中本さん   ハブ対マングース

                 

ハブはマムシの仲間で世界屈指の猛毒蛇です。

ハブの毒は多くの分解酵素からなり、獲物を消化するのに役立っています。

ハブの頭部にはピット器官と呼ばれる温度センサーがあり、自分より体温の高いものに咬みつきます。

奄美ではハブに要注意です!

中本館長の説明を聞くと山に入るのが怖くなります。

   

  

  

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